赤ちゃんの初めての離乳食は大切な節目です。道具をいくつか用意しておくだけで、ぐっと気が楽になります。このガイドでは、必要なもの、素材の選び方、清潔に保つためのコツをご紹介します。
離乳食はいつから始める?
世界保健機関(WHO)は、生後6か月までは母乳のみで育て、その後に離乳食を始めることを推奨しています。支えがあれば座れる、首がすわっている、大人が食べるのを見て興味を示す、といった様子が準備のサインです。赤ちゃんによって違うので、始める前に小児科の先生に相談しましょう。
離乳食の基本チェックリスト
- 吸盤付きのボウルやお皿:テーブルの上で食べ物が動きません。
- やわらかいシリコーンスプーン:歯ぐきや口にやさしい。
- スタイ:ポケット付きのシリコーン製は、布製より洗いやすいです。
- すりつぶし器と裏ごし器:最初の数週間のなめらかな食感づくりに。
- ふた付きの冷凍トレー:一度作れば何食分にもなります。
- 食品保存容器:お出かけ先での食事に。
- 離乳食専用の調理道具:耐熱シリコーンのヘラ、小さな鍋。
安全な素材の選び方
プラチナシリコーン
やわらかく、耐熱性があり、BPAフリーで、においが移りにくく、洗いやすい素材です。スプーン、ボウル、スタイ、冷凍トレーに最適です。
304ステンレス
丈夫でさびにくく、すりつぶし器、裏ごし器、鍋に向いています。
PPSU
軽くて割れにくく、耐熱性があり、哺乳瓶やトレーニングカップによく使われます。
産地のわからないプラスチックは避けましょう。特に、食べ物を調理したり温めたりするものには使わないでください。
お手入れと保管のコツ
- 食べ物が乾く前に、食事のすぐ後に道具を洗いましょう。
- それぞれのメーカーが推奨する方法で洗浄・消毒しましょう。
- しまう前に、水切りラックで完全に乾かしましょう。
- 冷凍した分には日付を書いて、古い順に使いましょう。
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